お茶請けにも使われる京のお菓子

お茶請けにも使われる京都のおいしいお菓子

抹茶 和三盆糖の干菓子

 京都のお菓子といえば、お茶請けに使われる和菓子。
 その和菓子は、見ているだけで楽しくなるような、凝ったものが多いですよね。
 半生菓子やお干菓子など、日本ならではの繊細な形やデザインに、食べるのがもったいないと思う人も多いのではないでしょうか。
 京都のお菓子には、他の地域の和菓子屋さんでもよく見かけるような、普通のデザインの半生菓子やお干菓子以外にも、すはまという昔ながらのお団子や、寒天で作られたゼリーの中に四季の風景を閉じ込めたような綺麗な物もあります。
 他にも、もち米で作られた、可愛い絵の描かれたうちわのようなお菓子もあります。
 普段からお茶請けに使われる和菓子の中で、私が一番気に入っているのが、和三盆糖の干菓子です。いろいろな形に押し、仕上げられた本当に上品なお菓子だと思います。口の中でサット溶け、お茶との相性も抜群です。
 繊細な味を味わうだけではなく、鑑賞しても楽しめるお菓子は、京都独特の物だと思います。
 せっかく日本にいるのですから、こういう日本ならではのお菓子を、普段から楽しみたいものですね。

京のおあいそ、和三盆糖